皆様こんにちは!
セラピストの新海です。
本日は20代でお仕事にも遊びにも意欲的なI様のご紹介です。
Over365に来ようと思ったきっかけは知人からの紹介でフェイシャルメニューをご体験されたのをきっかけに、ダイエットもしたい気持ちがあったことで体質改善をしていくご決断をされました。
I様はプライベートの時間もお仕事もとても充実しており、
ハードな生活を送っている中で気になる症状としては便秘気味だったことです。
水分を2L以上とって頂き、毎朝酵素ドリンクを飲んでいただくことをアドバイスさせて頂きました。
そして間食をしてしまうということでOver365オリジナルの置き換え食をおやつ代わりにしてもらうことで便通は見事改善しました。
その他にはサプリを飲むこと、
ご自身のお食事を食べすぎないように管理することを気をつけて頂き、
ご来店の際にはしっかり変わってきていることを認識いただけて、、
見事、3ヶ月でー3.8kg落とすことができました。
お酒を飲むのが好きな中、とっても頑張って結果を残してくださいました。
本当によかったです。
体型にお悩みだったがなかなか改善しよう!という気持ちになれなくて悩んでいる、、、
そんな方はぜひOver365にご来店頂き、ご相談くださいね。
#未病の改善#体温が上がる#免疫力アップ#ダイエット#痩身#整体#筋トレ#フィットネス#リンパ#血行促進#美脚#ヒップアップ#代謝が上がる#平熱体温#エステ
こんにちは。 代表の工藤です。 久しぶりにここ最近思うこと綴らせていただきます。 【術後15年たった今でも激痛に襲われる。予期なく突然に。。。そして一生通院し投薬生活が必要な体】 その痛みは 運転中に。。。 接客中に。。。 会議中に。。。 どうにもならない、言いようのない痛みなのです。鳩尾を切り裂かれるとでもいえば伝わるのか。。。とにかく呼吸もできない、話すなんてもっとできない、体を動かすことすらできないので一人でいた場合はどうしたらよいものか? 私はこの病気を与えてもらったお陰で健康への価値感が高くいられる。 では果たして健康な方々は? 現在私はカウンセリングに入る時があるのですが、 ほとんどの方が今在る体が当たり前になっている。当たり前といえばそうなんですが。。。しかし今があるのはたまたまであることをもっと知ってほしいと毎回思うのです。 いくら健康な体でも年齢を重ねたらメンテナンスしなければ故障してしまう車と同じで最低必要なメンテナンスは必要である。 大病をした私だからこそ未病の大切さを伝えていくことが私の使命。 そう思ってまた綴りたくなりました。 では、また。
こんにちは。 代表の工藤です。 私は生まれた時から大きくなんと4200グラムで誕生しました。 よく寝てよく飲み成長は加速に進み小学校6年生で164㎝体重は覚えていないが肥満児でした。 小学校1年生の時から水泳・バレーボールとスポーツ少女だったのです。身体が大きいせいかまあまあの成果も出せていたので困ってはいませんでしたがさすがに花の高校生になり友達と同じサイズのセーラー服や制服のスカートが入らないことに気づきまずいぞ そこから勝手に食べないダイエットを始め痩せたわいいがふらふら状態でお風呂に長く入ることできず母親に叱られた記憶があります。当然生理も遅れこれではまずいと普通に食事を摂りだしたらみるみるうちに元よりも大きくなってしった。 当時は炭水化物抜きダイエットやリンゴだけとかゆで卵だけのダイエットが流行っていたんですよね 今思えばなんて恐ろしく体に良くないことをしてしまっていたのかと反省しかありません。 社会人になりさらに色気もでてこのままでお洒落もできない彼もできないと勝手に焦り友達と一緒に当時有名であった大手エステサロンへ行き即決でローンを組んだ。 サウナ・発汗・セルライトつぶし・超音波・置き換え食品・下着のセットでした。 週に1度友達と楽しく通いみるみるうちに痩せていくのでうれしくって!楽しくって!もっと食べない方が痩せるんだ!と勝手なことをしていたこと覚えています。 期間が来たのでコースは終了ということで通わなくなりあとは自己管理。 これで普通に食べだしたらまた戻ってしまうのでは? ?と頭では考えていたがお誘いの多いお年頃。。。。。。。 1年後、あの体はどこへ???? なんと懲りない私はまた!同じエステサロンへ行きもう一度同じコースを契約したのです!(今考えたらちょっとびっくりしちゃいますが) 今度はなかなか成果がでずらくつまらなくなり途中でやめてしまったのです。(今考えたらもったいないことした) 一時痩せても体は戻ろうとする力が自然に起こってしまう、だからしっかり代謝と平熱体温を上げないと戻ってしまう。 これがOver365が生まれた理由なのです。 痩せるは簡単なんです。覚悟さえあれば簡単なんです。 時間かけて変えなくてはならないのは体温なのです。体温上げる薬はないのです 写真はと当時悩んでいた下半身 それでは また